EQUIPMENT
機材の紹介

主な機材
ロボット、ドローン、マイコン、3Dプリンタまで多種多様な教材を用意
子どもたちが「選択」できるように、多種多様な機材を用意しています。
※これ以外にも、iPad、ゲーミングノートPC、ChromeBookもあります。

ロボット
PETS(ペッツ)
木製のプログラミングロボットです。背中にブロックを差し込むことで、動きを指示できます。マス目が描かれたシートの上を進んだり、方向転換したり、障害物を避けながらゴールを目指します。ブロックを入れるとすぐに動きが変わるため、試行錯誤しながらプログラミングの基礎を楽しく学ぶことができます。

小型ドローン
Tello(テロ)
Ryze Tech社製の小型ドローンで、わずか80gと非常に軽量です。「能美キッズプログラミングクラブ」では、micro:bit(マイクロビット)とTello-Bridge(テロ・ブリッジ)を活用し、ドローンのコントローラをプログラミングして作成します。

マイコン/micro:bit(マイクロビット)
Tello-Bridge(テロ・ブリッジ)
micro:bit(マイクロビット)を接続し、小型ドローンTello(テロ)のプログラミングを可能にする教材です。

マイコン
micro:bit(マイクロビット)
micro:bitはイギリスで開発された小型コンピューターです。 本体には25個のLEDや2つのボタンスイッチのほか、加速度センサー、磁力センサー、無線通信機能が搭載されています。 組み合わせ次第で、ドローンやゲームのコントローラーのプログラミングにも活用できます。

IoT
MESH(メッシュ)
ソニーが開発したIoTブロック。さまざまな機能をもった電子タグで、プログラミングすることで身の回りの課題を解決する仕組みを作ることができます。「能美キッズプログラミングクラブ」では、LEDを接続して、電飾クリスマスツリーの製作などに使用して、IoTの仕組みを学びます。

ロボット/micro:bit(マイクロビット)
スタックチャン:ビット Stack-Chan:bit
micro:bit(マイクロビット)にプログラミングをして、自分のオリジナル手乗りロボット「スタックチャン」の表情や動きを制御することで、ロボットプログラミングを学びます。

VR
Meta Quest3(VRヘッドセット)
Metaが開発したオールインワン型のVRヘッドセットです。PCやスマートフォンとケーブル接続する必要がなく、ヘッドセット単体で動作します。

3Dプリンタ
FLASHFORGE Adventure4(3Dプリンタ)
家庭用のデスクトップ型FFF方式3Dプリンターです。ドローンのコース用コーンやmicro:bit(マイクロビット)で使う小さな道具の製作に活用されます。