ABOUT

能美キッズプログラミングクラブについて

初心者の参加大歓迎!
最新のテクノロジーが学べるクラブ

能美キッズプログラミングクラブの4つの特徴

POINT

01

複数コンテンツだから飽きない

ロボットやAR、VR、ドローンなど多彩な教材を揃えています。さまざまなテクノロジーにふれ、楽しみながら学び、自分で選んだり組み合わせたりすることで、新たな「学び」の体験ができます。

POINT

02

「ものづくり」する力がつく

micro:bit(マイクロビット)などのマイコンを使ってドローンやロボットを自由に操作したり、3Dプリンターを活用してドローンのコース用「コーン」などの道具の作り方を学んだりすることで、「ものづくり」の力を育てることを目指します。

POINT

03

「創造力」「チーム力」がつく

プログラミングの技術力だけでなく、ワークショップを通じて学んだ知識を活用しながら、問題解決やアイデアの実現方法をチームで考えます。そして、その成果を活かして、プログラミングコンテストや展示会への出展を目指します。

POINT

04

「わくわく」するオリジナル教材

「能美キッズプログラミングクラブ」で使用する教材は、すべてオリジナル。
現役エンジニアが作成し、「これからの時代に必要なスキル」を考え抜いて開発されています。

これまでのイベントで培ったノウハウを惜しみなく取り入れ、ドローンやロボットなど、子どもたちが「わくわく」する教材を使用します。

活動拠点について

能美市市民協働まちづくりセンター「のみにこ」で活動を行います。

公共的な課題に取り組む活動を推進する「ひと・もの・情報の交流拠点」として佐野町で親しまれている施設です。

運営団体(主催)について

北陸を中心として、プログラミング教育事業を展開する団体「一般社団法人FAP」が中心となり、能美市の方や高校生・大学生と一緒に「能美市のテクノロジー人材育成」という課題解決を目的につくられた「コレクティブインパクト」コミュニティとなります。カリキュラムを作成している中心メンバーはエンジニアなので、子どもたちが「これをつくりたい!」といった「モノづくり」の要望にもこたえることができます。

運営事務局

協力

能美市デジタル推進課